コラーゲンの働き

テレビをつけていると、よく芸能人が話題のお店などに行って話題の食材を食べていたりする様子が映っています。B級グルメから、高級料理店まで、様々なジャンルのお店が紹介される中、やはり人気なのでしょう。「美容に良い」料理や食材の紹介は特に多く、主婦層を狙った昼間の番組や、OLをターゲットとした夜の番組などでは頻繁に紹介されています。特に冬場には「コラーゲンたっぷりのお鍋」などがよく紹介されているのを目にされた方も多いのではないでしょうか。さて、この、よく耳にする「コラーゲン」。一体、どのような働きをするものかご存知でしょうか?コラーゲンとは、あらゆる動物の体内にあるタンパク質の一種で、人間の身体にもいたるところにコラーゲンが存在します。

人間の身体の7割が水分、と言いますが、残りの3割のうち2/3がタンパク質。そのタンパク質のうち1/3をコラーゲンが占めていると言いますから、人間の体内には意外に多くのコラーゲンが含まれているのです。このコラーゲン、その主な働きは、身体や臓器を形作る上で柱のような役割を果たすことです。水に溶けにくく、繊維状、あるいは膜状の形状を取っており、細胞同士をつなぎとめる役割を担っていて、臓器を形作ったり、骨や腱など、大きな負荷がかかる場所ではクッションのような役割を担ったりもしています。そう、コラーゲンは、美容だけでなく、健康な身体を作る上でも欠かせない成分なのです。このサイトでは、身体の中でコラーゲンがどのように働いているのか、またコラーゲンを摂取するにはどのようにしたら良いのかなどを探っていきます。